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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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美術活動開始か!?
11月22日(木)

今日はついに、土を再生するために水に漬けた。
ただそれだけだけれど、陶芸のプロセスに入るとすごく軌道に乗った感じがしてわくわくする。
そして昼食前後は、卒業セレモニーのための横断幕作り。使い古しの汚い画用紙のウラを切り取って文字を作るだなんて、本当に予算が無いんだと思ったけれど、布を買ってきてたくらいなんだからきれいな画用紙でも買ってくりゃあ良かったのに。

 夕方以降はひたすらパソコンとにらめっこ。音楽データをくれと先生達がせかすから、音楽ファイルの形式を何時間もかけて変えて、それぞれに焼いてあげなきゃならん。


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モザンビーク ~隊員活動~ | 22:01:29 | Trackback(0) | Comments(0)
念願の蚊帳を吊る
11月21日(水)

 午後、学校のカルピンテイロ(大工)のところに行ってちょっと仲良くなる。
教育レベルは分からないけれど、それに関係なく、ものづくりをしているということもあり何かしら頭の良さを感じた。これからも仲良くできそうな気がしながら、蚊帳を吊るための紐をもらって帰った。そして昼食を挟んで、ついに念願のJICAオフィシャル蚊帳を吊ることができた。これで夜は無敵だぜ。
蚊蚊って来いや!

モザンビーク ~暮らし~ | 21:59:36 | Trackback(0) | Comments(5)
引きこもりの日
11月20日(火)

 この週、あると思っていた試験が無くって俺の試験監督の仕事が無くなった。
別に変更とかじゃなく、俺がスケジュールを把握できていなかっただけやけど。
それと、自分の部屋でデスクワークに勤しんでいたことと、ポル語に少し疲れたこともあったこの日はなんと一歩も部屋から出なかった。
そういう日は訪問者が多かった。

アホッぽくてあまり好きじゃない配管工のお兄ちゃん。
このお兄ちゃんに、前日の昼食後、おなか空いてないのにフルーツをおごられたり、
ビール飲んでるのに変な甘酸っぱい飲み物をおごられたり、ポル語字幕のアメリカ映画を見せられたりした。
あまり乗り気じゃない空気を読まずにどんどん勧めてくるから、結構疲ればかりがたまった。
しかも下心があるんじゃないだろうかという雰囲気を感じてしまったので、なお距離を置きたくなった。

そして次は同僚の先生2人が別々に。
彼ら何人かの教員は日本の音楽に強い関心を示しており、過去の隊員がそうだったように、
日本の音楽をCD-Rに焼いてくれとやたらせがんでくる。
ちゃんとMP3という形式も知っていて、たくさんの曲を欲しがる。
俺のデスクワークの大部分は、実はそれの作業だったりするのだが。

 他、近所の奥様方が様子を見るついでに挨拶をしに来てくれたり、秘書のミラーグレがビール来たよといいに来てくれたり、そのビールを用務員の兄ちゃんが届けてくれたりした。
そう、最近、ビールを箱買いしてしまった。一人ではそんなに飲まないので、これでしばらくは楽しめそうな感じではある。けどつきあいも大事やし、引きこもると次の日心配されたし、できるだけ積極的に出ていこう。
嫌にならない程度に。


モザンビーク ~暮らし~ | 21:57:03 | Trackback(0) | Comments(0)
ある日のご飯
11/8初のごはん 11/10二度目の自炊 11/13三度目の自炊

左:初めての自炊。野菜スープに卵を落としたもの。ごはんは電子レンジで炊きます。
  上のお皿は庭のマンゴーを漬け物感覚で添えてみたもの。酸っぱくて塩漬けみたいにできなくもないが、
  食卓が寂しくて置いただけでごはんに合うものではない。

中:牛肉を買って最初の自炊。肉は寝かせておく時間が必要らしく、それをしてないこれは
  あごが疲れるくらい堅かったけどうまかった。
  なぜご飯にパンを添えたのかは、理由があった気がするが自分でも覚えてない。

右:初めて日本のだしの素を使って、初めて自宅でビールを飲んだ時の自炊。
  本当は親子丼みたいに卵とじをしたかったんだけど、道ばたの卵売りの少年から買ったのは
  ゆでたまごだった。知らなかった。

自炊はまだこの3回しかしてません。
朝はトーストだし、それプラス軽食と昼食は学校で食べられます。
一回作ると2日に分けて食べます。

モザンビーク ~食~ | 03:55:47 | Trackback(0) | Comments(2)
怪獣と洗濯。医療担当とバラッカ。
11月15日(木)のこと。

 この週は午前中は試験監督。120分たっぷりあるので、生徒の名前を全部覚えて暇つぶしをしていたけれど、名前を覚えるということは、人との距離を縮める上ですごく大きな効果があると改めて思った。
あとでふいに名前を呼んでみたりすると、覚えていることに驚くとともにずいぶん喜んでくれた。

 お昼、晴れのうちに済ませておこうと、洗濯開始。すると隣の校長宅の怪獣ジューニョと、もう一匹名称不明の怪獣が現れて洗濯の邪魔をした。ジューニョはヒステリーを起こしさえすれば全て自分の思い通りになると思ってやがる憎たらしいやつなので、最後はヒステリーをかき消すほどのスピードで強制退去してやった。でもめちゃかわいかったな。日本語はもちろんポル語も通じないので、逆に気楽なもんだった。
怪獣たち 怪獣たち2 怪獣たち3 洗濯物

 夕方からは保健室のおじさんとバラッカに飲みに。
バラッカは掘っ立て小屋みたいなものだけれど、広場に木陰で涼みながら飲める雰囲気の良いバラッカがあるのを教えてくれた。
そこでは成績優秀で試験免除の学生エヴァレストと一緒に、原爆や戦争、人種のことについていろいろ喋った。そしてやっぱり、3ヶ月にしてはポル語よく喋れてると言われるのだけど、
もし俺がすごい片言でも日本語を話すアフリカ人に会ったとしたら、
「日本語上手ですね」と言うだろうなと考えると、鵜呑みにできない。
実際、かなり聞き取れないし伝えられない。
会話会話会話だ。



モザンビーク ~暮らし~ | 03:39:10 | Trackback(0) | Comments(0)
思わぬところで日本語を聞く。
その日は、初めて手洗いで洗濯をした日だった。
手洗いは思った通り大変だったけれど、その代わり、モザンビークの青い空の下、ずらりとズラリと干された洗濯物を見るのはとっても気持ちの良いものだった。

午後は学校から7kmほど離れたマニサの街へ行き、たまたま一緒になった生徒に街を案内してもらった。
生徒の家へも行き、一般的な家なのか、葦か何かの植物や土や煉瓦でできた家を見たり、大きな大きな砂糖のプランテーションや川を見たりした。
そこで、自分に足りなかったのは自然だと思った。
モザンビークは砂地だらけであんまり草地は無い。都会は建物ばかりで自然はない。
しかしその川の周りは草がたくさん生えていて、少し起伏もあって丘みたいになっていて、久しぶりに自然に触れたような気がした。
山育ちのせいもあるかもしれないが、マプト周辺には山が無く、そういう自然に触れる機会が少なかったのが落ち着かない原因だったのかもしれない。

生徒のSalvadorがどうしてもと言って連れて行ってくれた中国人の店では、片言の日本語を話す中国人に会った。
中国人は世界中どこにでもいるので別に驚かないが、一応どこの人か訪ねようとするも、
英語も通じないしポルトガル語も通じないし、俺は中国語は分からないしどうしたものかと思っていた。
すると片言で「ワタシハチガウヨ、ニホンゴハナセナイ、チュウゴク」って聞こえてきて、日本語でニホンゴハナセナイって言うってどういうことだと、突っ込みたい気持ちを抑えながらも、やはり日本語には感動した。
昔2年くらい日本に住んでいたのだとか。

日本に住んでいたことのある人が、こんな片田舎を選んで立派に店まで持ってるなんて、不思議なものだ。
人と人とのつながりは。
別に何もつながってないけど。

モザンビーク ~暮らし~ | 03:29:11 | Trackback(0) | Comments(0)
11月12日(月)一抹の寂しさ
 この日は心に一抹の寂しさと不安を覚えた日。人間の心の面白さを再認識した日。

 まず、少し寂しくなったのは、一人の生活に対して。まだ周りに心許せる人も居ないし、言葉は通じないし。
 いろんな人から6ヶ月目までは言葉が通じずに苦しむって聞いてるから、こういう心境がまだ5ヶ月近く続くのかと思うと、少し気が遠くなる。
 でも今の時点では、3ヶ月しか勉強していない割にはすごくよく話せてる、といろんなモザン人に驚かれる。
これは心の励みになっている。
初心者に向けられた言葉ではあるが、初心者としては大合格という意味でもある。
これが6ヶ月経ったころには、6ヶ月の割にはよく話せると言われるように、日々努力なのだ。

人間の心の面白さを再認識したのは、同期隊員が思ったより快適な生活をしていると知って、うちが少し不満に思えだしたこと。
来た頃は大満足だったのに、それは自分より恵まれてない偉大な先輩たちの環境を知っていたからであって、自分よりいい境遇の話を聞いたらなんだかいい気分にはならないのだ。
他人が居るから自分の位置が定まるのだけれど、どういう人に注目するかによって自分の位置は簡単に変わる。それは自分で意識してコントロールすべきだ。

もう一つ。俺が協力隊を受験して、合格して、一ヶ月経つ頃までは、
この家に前の隊員が住んでいたという事実。
すべて過去のこととしてしか聞いたことがなかった先輩たちの話なんだけれど、
そう考えると、本当につい最近のことのように思える。
ここで前の隊員、その前の隊員はどんな生活をしてどんな人と関わりあってきたのかなあ。
その人達を知っている学校の関係者と話しててそんなことを考えるようになったから、少し寂しさを覚えたのかもしれない。

思ったこといろいろ | 04:54:37 | Trackback(0) | Comments(2)
まだ、この国への疑心暗鬼
11月11日(日)

 この日、マプトからマニサへ向かうシャパの運転手がなぜか乗客みんなに超ブーイング食らってた。
あんまりいい雰囲気のシャパじゃないかなと思ってたら、走行中に窓から子供がゲロ噴射したり、検問の警察に何回も止められたり、ギアが入らなく途中進まなくなったりと、いろいろな要素を一度に体験できた。

 マニサの街には田舎ながら結構いろんなものがあって、スーパーや、場所によっては手に入りにくいお肉屋さんも2軒ある。そこでは新鮮な牛肉や山羊やなんかの肉が売られているのだけれど、何の心構えもなしに行ったら、牛や山羊の頭がおいてあってギョッとした。
牛の頭の内側とか初めて見たかも。中身も一般的に食べるらしい。

 食料を一通り買ってから帰ろうとすると、飲み屋で若い男二人組みに呼び止められる。
どうやら俺の勤め先の学校の卒業生らしく、過去の隊員を知っていたので一緒にビールを飲んだ。
 その場の飲み代を珍しくその卒業生がおごってくれて、めっちゃええ奴やんモザン人のくせに、やっぱり日本人の先輩隊員の生徒だからかな、と関心しながら、なぜかそいつと2人で次の店へ。
俺もう帰りたいというと、なに?そうなのか?とりあえず俺にビール1本買えと言い、店で一本買わされてからシャパ乗り場へ連れて行かれた。
2軒目でたっぷり飲んで今度は俺におごらせようという魂胆だったのだろうか?

 おごられながら言うのもなんやけど、こういうのがあると、仲良くしてくれててもお金目当てなんじゃないかと疑心暗鬼になってしまう。
先日もついに、靴売りのジョニーに50MTnくれよアミーゴって言われてしまったし。
やはり貧富の差がある立場の間には、お金の格差が邪魔をして友情は生まれにくいものなのだろうか?
そして俺は間違いなく優位に立つ側のお金を持っている人間なので、知らず知らず優越感を感じていて、それによって心が落ち着くなんてこともあるのかもしれない。
逆もまたしかりでしょう。

 まあ何より、人を疑わなければいけないという状況は辛い。
 学校の関係者は信頼できるいい人ばかりです。

思ったこといろいろ | 02:39:56 | Trackback(0) | Comments(0)
モザンビークでクレームを
先週の日曜日、赴任前に外資系の大型ショッピングセンターでマットレスを買った。
そして月曜日の夕方にそれを配達してもらうようお願いしていたので、
その翌日火曜日の朝の引越しにちゃんとマットレスが持っていける予定だった。

・・・予定だった・・・。

つまり来なかった。

途上国でこんな配達をお願いするには覚悟が必要だってわかってるつもりだったけど、外資系のきれいで大きな店だったし、ちゃんと明日届きますか?それは確かですか?と、あまりにしつこく聞きすぎてしまいには店員が怒り出して、ああ、疑ってごめん、なんて思っちゃったから。

翌日、約束の時間を30分過ぎても一向に来ないし連絡も無い。
しかたなく店に電話してみると、たらいまわしにされたあげく、担当者は、マットレスの状況が良くない、後でかけ直す、と言う。
この時点で85%くらい受け取ることを諦める。

かけ直された電話では、「13時には配達車は出発した、問題無い、あと20分待て」と言う。
13時?今18時で店から車で15分の距離にいるのに。
この時点で98%くらい諦める。

20分待っても30分待ってももちろん来ないのでもう一度電話すると、
「もう閉店近いし明日朝持っていくよ、問題ないから待ってろ」と言う。
「明日8時半に引越し出発だから、今日中に持って来いって何度も言ってるじゃないか」
「だから明日9時に開店だから、9時半には持っていくよ」という。
バカか?と真剣に悩んだが、来ないものは来ない。


あれから赴任して数日、週末首都に上がってきたので、金曜日に店に電話して、土曜の朝一で持って来いと言ってみた。
「オーケー了解」と、あまりに即答だったのでさっそく胸に不安の嵐が渦巻く。
翌朝、期待通り来ないしウンともスンとも連絡がない。
担当者の携帯に電話してみるとなんとつながらず。

しようがないので店に電話して担当者につないでもらうと、
「もう車は出発した、問題無い、20分待て」と言う。
その20分て時間は、お前にとっては永遠か?
というポルトガル語は、俺にはまだ言えない。
怪しいながらも、「本当に?」というばかげた質問しかできなかった。

当然、20分待っても30分待っても来ない。
また店に電話すると、担当者は忙しいから出られないと言われる。
さすがの俺も少しキレそうだった。

そしてその後また電話すると、めんどくさくなったらしく今度は宅配ドライバーの電話番号を教えてくれた。
ドライバーに電話してどこにいるのか尋ねると、「今店にいる、すぐ出発するから20分待ってろ」という。
だからなんなんだその20分ていう時間は!
ていうかやっぱりまだ出発してないじゃないか嘘つき(T_T)

やっぱり、20分待っても30分待っても来ないので、1時間が過ぎた頃もう一度電話。
ドライバーは、「今行っているとこだ、7分か10分で行く」と言う。
永遠かとも思われた20分という時間が、ついに半分の10分にまで縮まった。
そしてやっとマットレスは届いたが、10分ではなく20分経った後だった。

どうしてこんな簡単な仕事を、後回しにして嘘までついて客をあしらって、何度も電話して尻を叩いてからじゃないとできないのか、理解できない。
が、これがこの国なんだと思わざるを得ない。
悪態の一つもつきたくなるが、それはまるで意味の無いことで。

途上国経験者の方なら、「よくあるよくある」とうなずくであろう、この事例。
こんなのいちいち書いてたらきりが無いくらい、2年間でたくさんの障害があるんだろうなあと思うけど、最初なんでとりあえず書き記してみた。

日本ではありえなかったけど文句と催促の電話って、言うと結構スッキリする。
無駄だと思っても電話しないと腹の虫がおさまらなかった。
途上国に住めば、そりゃあ多少性格が変わることもあるんだろうなあと、納得。

モザンビーク ~人々~ | 17:07:47 | Trackback(0) | Comments(4)
美術の先生になりました。
6日の火曜日から晴れて美術の先生になりました。

配属先の教員養成学校では、美術の授業を受け持つことになります。
といっても、1月から新年度が始まるモザンビークでは、年度末のこの時期はテスト期間。
授業は終わっているし、先生たちも成績を付ける作業に追われているようでした。

もらった今月の予定表を確認していると、その日やっている作業はすでに、予定から2日遅れていました。
「停電が2日あったからね、モザンビークではいつもこんなもんさ」
と、キューバ人ボランティアのセルジオ。

俺はほんとに何もすることがないので、まずは雰囲気になれることから。

朝8時に出勤すると、10時に先生達の朝食の時間があって、14時頃におやつの時間があります。
聞くところによると、なんと先生達にお昼ご飯はありません。
14時頃のおやつが昼食くらいガッツリしているので、名前はおやつでも実質は昼食なのかも。

その後休憩時間ですが、何時まで休憩時間ですか?と訪ねたところ、おまえ次第だと言われました。
僕にはその感覚がまだよくわかりません。とりあえず仕事が無いのでゆっくりしました。

夜、生徒達は食堂で人気のテレビ番組をみんなで見ています。
とある生徒に誘われてその場へ行き、初日は生徒と3時間くらい雑談をしました。
すごく熱心に話に付き合ってくれる学生がいるので、ありがたいです。

しかし3時間もポル語で話し続けていると、すごく疲れます。
集中力が切れてくると文法がめちゃくちゃになってきます。
初日からとばしすぎはよくないですが、先生と話すよりは生徒と話す方が気も遣わないし、
楽しいのでいいです。

ここで俺にできることを、早く見つけたいです。

モザンビーク ~隊員活動~ | 20:54:05 | Trackback(0) | Comments(0)
モザンビークのチャイナとジャパン
中国人は世界中にいて、世界中で商売をしている。
ここモザンビークでもそれは例外ではなく、1万人ほどいるとのこと。

モザンビーク人はアジア人が珍しいのか、
街を歩くと毎日のように「シーナ!」「シネース!」 「ニイハオ!」
と声をかけられる。

かなりの数のモザンビーク人は、日本と中国が違う国だと分かってない。
その証拠に、仮にも高給取りのエリートであろう語学学校の先生に、

( ・ω・)∩ハイ先生、日本語と中国語は違うので、日本人と中国人は会話できません
というと、
Σ(゚Д゚;エーッ!
っと驚いていた。
驚きたいのはこっちだ。
が、モザンのことを日本人がほとんど知らないことを考えると、
それもいたしかたないことなのか。

モザンビーク ~人々~ | 08:15:40 | Trackback(0) | Comments(2)
靴売りのジョニー
近くのバス乗り場で靴を売っているジョニー。
最初の頃は磨り減った中古の靴を勧めてくる物売りでしかなかったけど、
毎日通るうちに挨拶を交わす顔見知りになっていった。

時には世間話をしたり、時には道を教えてくれたりしたジョニー。
靴を勧めてくるときは積極的だったのに、こっちから話しかけるとオドオドしたりする
シャイな一面も持っている。

週末にはいつもの仲間と酒を楽しみながら靴を売るジョニー。
ある日の夕方、ふと気になって聞いてみた。
「やあジョニー、今日はいくら稼いだんだい?」
「いやあ、一つも売れないよアミーゴ」

おめそれで酒飲んでていいのかよ?
とか思いつつ、それが現実なんだろうなと、毎日靴を並べて客を待つジョニーが
少しだけいとおしくなった。

ジョニー、一体どうやって酒代を稼いでいるんだい?
ジョニー、目が変な色に充血してるけど大丈夫かい?
ジョニー、写真撮るからって仲間から帽子を借りてこなくてもいいんだよ?
Sapatorio Jonny
もうすぐ首都を離れるにあたって、ジョニーの靴を一足買ってみようかな
なんて考えたある晴れた日の夕方。

モザンビーク ~人々~ | 08:03:03 | Trackback(0) | Comments(2)

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