■最新記事
■カテゴリー
■最近のコメント
■月別アーカイブ
■プロフィール

りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

コメントについて:コメントするときにパスワードを入力する欄に、自分でパスワードを設定しておくと、あとで自分のコメントを編集しなおせます。
mixiはコチラ

■RSSリンクの表示
■バンザイカウンター

■リンク
■ここからりゅうにE-Mailが送れます

名前:
メール:
件名:
本文:

■ブログ内検索フォーム

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
まだ、この国への疑心暗鬼
11月11日(日)

 この日、マプトからマニサへ向かうシャパの運転手がなぜか乗客みんなに超ブーイング食らってた。
あんまりいい雰囲気のシャパじゃないかなと思ってたら、走行中に窓から子供がゲロ噴射したり、検問の警察に何回も止められたり、ギアが入らなく途中進まなくなったりと、いろいろな要素を一度に体験できた。

 マニサの街には田舎ながら結構いろんなものがあって、スーパーや、場所によっては手に入りにくいお肉屋さんも2軒ある。そこでは新鮮な牛肉や山羊やなんかの肉が売られているのだけれど、何の心構えもなしに行ったら、牛や山羊の頭がおいてあってギョッとした。
牛の頭の内側とか初めて見たかも。中身も一般的に食べるらしい。

 食料を一通り買ってから帰ろうとすると、飲み屋で若い男二人組みに呼び止められる。
どうやら俺の勤め先の学校の卒業生らしく、過去の隊員を知っていたので一緒にビールを飲んだ。
 その場の飲み代を珍しくその卒業生がおごってくれて、めっちゃええ奴やんモザン人のくせに、やっぱり日本人の先輩隊員の生徒だからかな、と関心しながら、なぜかそいつと2人で次の店へ。
俺もう帰りたいというと、なに?そうなのか?とりあえず俺にビール1本買えと言い、店で一本買わされてからシャパ乗り場へ連れて行かれた。
2軒目でたっぷり飲んで今度は俺におごらせようという魂胆だったのだろうか?

 おごられながら言うのもなんやけど、こういうのがあると、仲良くしてくれててもお金目当てなんじゃないかと疑心暗鬼になってしまう。
先日もついに、靴売りのジョニーに50MTnくれよアミーゴって言われてしまったし。
やはり貧富の差がある立場の間には、お金の格差が邪魔をして友情は生まれにくいものなのだろうか?
そして俺は間違いなく優位に立つ側のお金を持っている人間なので、知らず知らず優越感を感じていて、それによって心が落ち着くなんてこともあるのかもしれない。
逆もまたしかりでしょう。

 まあ何より、人を疑わなければいけないという状況は辛い。
 学校の関係者は信頼できるいい人ばかりです。

スポンサーサイト
思ったこといろいろ | 02:39:56 | Trackback(0) | Comments(0)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。