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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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再会、再会、再会、そして未再会
1月16日(水)

この日は、赴任先がまだ決まってない卒業生に赴任先が発表される日だった。
卒業式の日にちゃんとお別れできなかった何人かの生徒に会えるかもしれない。
そんな淡い期待を抱いて学校に行くと生徒は数人、数えるほどしか来ておらず、少し落胆しかけたところにジョゼーが来た。
ジョゼーは一緒に卒業展示の準備をした生徒で、写真をあげたいと思っていた生徒だったから、よっしゃと。やったぜと。嬉しかった。
ジョゼーは写真にいたく感動してくれた。

そこからは再会ラッシュ。
アゴストが来て、ラモスが来て、ジュリオが来て、ポリカルポが来て!
卒業式の日の後悔以来、渡すチャンスを2年間待ち続けるつもりで用意していた生徒たちの写真と、
まだポル語で言いたいことを伝える自身が無いので書いておいた手紙。
俺の書いたポル語はちゃんと分かるか一応聞いたら、よく書けてるよと褒めてくれたりして。
いったいどっちが生徒なんだか。

こんなにいっぺんにみんなに会えるだなんて全く思ってなかったけれど、
再会を信じて準備をしておいて本当に良かった。

ラモスは確か以前の発表で赴任先が決まっていたから、この日は来ないものとばかり思っていた。
なので会ったときは驚きと嬉しい気持ちと、以前会う約束をすっぽかかされたのでこのやろうと思う気持ちとが混ざって肩をバンバン叩きながら「おめー何やってんだよ」って日本語で言った。
けどそれは結局笑いながら言ってたから、やっぱり嬉しかったんだ。
んで自分と仲のいい生徒同士が仲良いと知って勝手に嬉しくなったりして。

やっぱり生徒がいると自分の中での気持ちの張りが違う。
何でもできそうな、何でもやってやろうっていう気になる。
こんな気持ちになれるのなら、辛い時があっても絶対頑張れる。そう思った。
絶対頑張れる。

ただ、一番会いたかった、一番会ってビールをおごってやりたかった、マルセリーノ・ベルノーゾにだけは会えなかった。彼はもうマプト州内に赴任が決まっているので、来る必要が無かったのだと思われる。ただ変更が無ければ赴任する地区は分かっているので、調べられるかもしれない。
頻繁に変更があるこの国では少し不安だけれど、希望は持っていよう。

信じて待っていれば、生徒に会える日はいつか来るということに実例が生まれた。
もう、何でもできる。俺、絶対頑張れる。

背景
⇒12月3日(月)卒業式、裏切り
⇒12月4日(火)ラモスからの電話
⇒ラモスからの電話その2


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モザンビーク ~人々~ | 05:21:08 | Trackback(0) | Comments(0)

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