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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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モザンアートフェスタに日本人アーティスト
先日、マプトにある国立美術館でやってたアートフェスタに友達が遊び行ったら、日本人アーティストにばったり出会った。
モザンビークに世界各国から招待されて2週間でそれぞれが刺激を与えながら作品を作るというプロジェクトに、日本人が招待されていた。

その話を聞いて俺も行かねばと足を運んだのだけれど、こんなところのアートフェスタに日本人が来ているなんて夢にも思わないのでビックリ。
いろんな人がいろんな理由でモザンビークに来たりしているんだなあ。
広島の大学に勤めている女性で、香川出身だしどちらも地元が近いので親近感が湧いた。

アーティストたちは共通言語としてやはり英語を話す。
こういうとき英語がもっと話せたらと思う。

前衛美術が世界最貧国モザンビークでもこんなに活発なのかと思うと、自己表現に対する人の欲求ってすごいのかなあって思った。

日本人に会うとテンション上がる。

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人との繋がり(≧ο≦)人(≧V≦)ノ | 20:44:02 | Trackback(0) | Comments(0)
えひめグローバルネットワークとMaciene美術学校へ
3月28日(金)
えひめグローバルネットワークの車に便乗して、Maciene美術学校へ行ってきた。

えひめグローバルネットワークはリンクにもあるように、モザンビークにて支援活動を行っているNGOで、俺の地元愛媛県に本拠地を置いている。
モザンビークを対象に支援を行っているNGOはほとんど無いのに、それがたまたま自分の地元にあったというのはすごく縁を感じることやった。

マシエーネのその美術学校は、地域発展の為の基金(FDC)という団体のプロジェクトの一環で、職業訓練校のようなことをしている田舎の学校。
車がないと隊員が行くのは難しい。

生徒たちが手作り工芸品のようなものをここで習い、それを商品として売る。

はた織。横糸としてバナナの木の皮のような植物をはさむ。
この女性はやり始めて一週間くらいと言ってた。
マシエーネ・織

ミシンの仕事。ここで作った布を服に加工したりしている。
マシエーネ・縫い


紙すき。これはこの国の文化ではなさそう。昔いたブラジル人が教えたって言ってたかな。
マシエーネ・紙すき  マシエーネ・紙乾燥


バナナの木の皮を煮詰めて紙の原料とし、これに染料で色をつける。
マシエーネ・染


紙の商品たち。作った紙を表紙にしたノートや、箱に貼り付けて小物入れにしたりしてる。
マシエーネ・商品棚


モザンビークには安価な大量生産品が驚くほど出回っている。
来る前に、こっちの人は伝統的な食器を使っていたり衣服を着ていたり、素朴な工芸品がたくさん見れるんじゃないかなあと少し期待していたのだけれど、大違いだった。
地域によっては残っているかもしれないけれど、僕の住んでいる地域では、食器は安価な中国製がそこらじゅうに売られているし、服もどこかの国から大量に入ってきているっぽい、古い服を着ている人が田舎では多い。
多くの女性がエプロン代わりに使っているカプラナという布も、別にモザンビークで作ってる訳じゃないという噂。
しかも競合する製品が少ないためか、どこへ行っても同じ商品が買える。

安くて手っ取り早いものが出回っている中で、手作りで手間ひまかけて商品を作っているところがあるというのはちょっと新鮮な思いだった。
しかもやはり手作りだけあって高い。
しかしちゃんとした販路を獲得すればお金になる可能性は秘めているように感じたし、そうなるとモザンビークの貧しい人々に現金収入が生まれる。

その辺のことを、えひめグローバルネットワークで開拓していこうとしているのだけれど、いろんな人がここに可能性を感じて協力してやっていかないと難しいので、広く知れ渡って欲しいものです。

マプトからだと、国道1号線を北上し、ガザ州の州都シャイシャイを15分くらい通り過ぎて右に入る小さな道。
赤い土のあぜ道の先に現れる集落にあります。

人との繋がり(≧ο≦)人(≧V≦)ノ | 20:32:23 | Trackback(0) | Comments(0)

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