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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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授業風景
同僚のマルティンシュが授業をしているところ。
martins_jugyouchuu

他の教室は知らないけれど、美術室では席は自由。
たくさんの生徒が日本の生徒よりも積極的に発言をし、議論をする。
自己主張が強く、教科書を読みたい人、と尋ねると何人も手を上げる。
教科書は教師しか持っておらず、大事な部分は生徒が音読して他の生徒はそれをメモする。

みんなが教科書を持って勉強できる日本ってすばらしいと思った。

手捻りvaso てびねりコピーたち

≪左≫俺が作った参考作品。こんな風に、壷とか甕の形にとらわれず、自由な発想で制作して欲しくて作ったのだけれど・・・。
≪右≫健康診断で留守にしている間に同僚が、技術を見るために俺のと同じものを作れと言ったらしく、たくさん生まれた変なコピーたち。

もうちょっと後に、四角い作品がみたいとの生徒からのリクエストで作った作品。
手びねりその2


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モザンビーク ~隊員活動~ | 22:51:29 | Trackback(0) | Comments(0)
陶芸の授業と窯の話
たまにはブログ更新しないと。

最近のこと。

・ネット不通問題長期化か
・陶芸の指導本格的に開始
・窯作り開始

宅でインターネットが使いたい。
それだけなのにそれがかなわない。
現在うちを含む学校周辺地域の電話が不調で使えない状態。
2月から半年分払った別の会社のネット料金はドブに捨ててるようなもの。
ダイヤルアップにつなごうと何度も試しても電話線の雑音のせいで繋がらず。
その試した時の料金と試験的に使った電話だけで結構な額を請求され。
その請求書も届けられなかったために未払い扱いで電話線を止められてて。
止められてた1ヶ月間の基本使用量だけを請求され。

さすがの温厚な俺もブチ切れて村の営業所のおっさんにクレームつけて、
電話料金を払って使用再開しても地域全体が不調なのでどうせ使えないんだから、
完全に復旧するまで払ってたまるかと電話料金の支払いを拒否して、
おっさんのむなぐら掴んでタコ殴りにして店をめちゃくちゃにして帰ってきたってのは
誰がどう考えても途中からウソやけど。
実際どこにドロップキックをすればいいのか分からない状態。

ちゃんと学校の同僚に相談して、電話会社に賠償請求しなければね。

いかんいかん、これではただの愚痴だ。


芸の指導を開始したのですが、授業の運営自体は同僚のマルティンシュがほぼやってます。
しかしある程度授業の説明をしたら後は陶芸の授業だからと俺に任せて帰ってしまい、
自宅で休んでて出てこなかったりします。
その辺の話し合いをこれからちゃんとやって、できれば俺の知ってることで役に立つことを少しでも伝えられたらなあと思うのですが。

ただ教えに来ましたよと言っても向こうに興味が無ければ押し付けがましいだけなので、
とりあえず向こうの得意分野を教えてもらうことで擦り寄っていこうという作戦に。
染め物を教わろうかと思うのです。

ちなみに同僚のマルティンシュは今年も生徒との浮気を開始しました。
今のところ怪しいのは一人か二人なんですが、はっきりと確証があるわけではありません。
先日、知っているものと思って他の同僚にマルティンシュの浮気相手の存在をバラしそうになりました。
さらにちなみにですが、中学校でマルティンシュの教え子だった彼の奥さんは、今年うちの学校に入学し、また彼の教え子となっています。

さすがに陶芸の授業となると、自分の専門なだけあっててきぱき判断して指導ができるので、授業運営力の弱さで失った自信をちょっとだけ取り戻したりできます。

しかし生徒が他の生徒の土を盗む盗む。
自分のが無くなってたら即座に他の人のを盗む盗む。
なんなら出来上がった他人の作品すら自分のものと言い張ろうとする。
そういう気質もお茶目と取れるような性格の生徒もあるのだけれど、
憎たらしくなるくらい傲慢な生徒もいます。特に女子。
そのずうずうしさの源を見せてみろと、親の顔が見てみてえと、言いたいです。
エゴイズムは互いの足を引っ張ります。
うちは教員養成学校なのですが、正直この国の未来はまだまだ途上国なこと間違いなし。


を作り始めました。
早く作れとの打診が前々からあったのですが、重い腰をやっと上げ(俺が)、
今週から実際の築窯作業に入りました。
まだコツとリズムを掴めてないので一人の時間でやってますが、
じゃんじゃん生徒にやらせて一気に作り上げたいと思います。

あとはちゃんと機能するのかというところですが。
ちょっとオリジナル性を加えてみたりしたのでなお不安です。
なにぶん知識だけで経験が無いもので、あたって砕けて燃え尽きるしかないです。

久しぶりで長くなりました。
おやすみなさい。

モザンビーク ~隊員活動~ | 06:19:07 | Trackback(0) | Comments(0)
モザンビークでハッピーバースデー
5月10日(土) 25歳の誕生日。

初めて海外で向かえた誕生日。
特に実感が湧かないのは、パーティーみたいな特別なことをしてないからでしょうか。
この国では誕生日パーティーは自分で企画して、招待して料理を振舞ったりするそうです。

まずどう迎えたかというと、前日の9日(金)放課後、生徒2人に村でビールをおごってもらいました。
ドミでは同期からの手紙をもらいました。

しかしなぜか夜は誰一人いないドミで、そしてなぜかネットが繋がらなくて、早々にベッドに入り、日が変わる瞬間は真っ暗な中でぼんやりと光る携帯の液晶を眺めていました。
そして「00:00」と「5/10」の文字を確認して眠りにつくという、ここ数年まれにみる寂しい状況。
これで直後の彼女からの電話や同期からのメールが来なかったら、救えないところでした。

誰にも言わなかったんだから当然ですけど。

当日はというと、夕方までは一人で街をぶらついて用事を済ませ、
夜はこれから誕生日とは関係の無い隊員とのカレーパーティーに参加します。

来年の誕生日もこの国で迎えるはずなので、次は何か考えておこうと思いました。

さてこれで四半世紀生きた訳ですが、これまで育ててくれた父さん、母さん、いつも応援して支えてくれているりょう、そして今の俺を形成する元となった、俺に関わってくれた全ての人に、感謝の気持ちをささげたいと思います。

ありがとう。

まだまだがんばります。

思ったこといろいろ | 22:30:34 | Trackback(0) | Comments(2)

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