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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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ムボッコ小学校と魅惑の双子
俺の配属先は教員養成学校で、生徒の教育実習に引率して小学校に行った。
ムボッコ小学校。
そこは、まさしくアフリカの小学校ですよ~~~っていう小さな学校だった。

午前は3~5年生、午後は1,2年生が学んでおり、6,7年生は他の大きな小学校に行かなければならない。

1.muboco1 2.muboco2
  ムボッコ小学校            教室

3.muboco3
  第三の教室

1. 小学校外観。左端の小屋が職員室。
2. 教室。できて数年。2つある。
3. 午前中は3~5年生の授業があるが、高学年が2つの教室を使うので
  3年生はマンゴーの木の下で授業を受ける。

4.muboco4 5.muboco5
  子どもたち

6.muboco6
  授業風景

 4.5.低学年、元気そのもの。
休み時間には転げまわって遊んだりけんかしたりしている。
目はキラキラ。
6. 授業風景。椅子や机は無く、コンクリートの地面にじかに座る。
  一応みんな教科書は持っていたみたい。
 一学年30人くらいで、途中から集中力が切れて騒ぎ始め、教育実習生ではたびたび収集がつかなくなる。みんななぜか、3cmくらいの恐ろしく短い鉛筆で字を書いている。物を大事に使っているのか。


ある日、用事で書類を受け取りに小学校に行ったら、一人の先生が来ておらず、自宅まで伺うことになった。
その案内役として指名されたのが、双子の姉妹、アベルタとロゼッタ。

7.futago1 8.futago2 9.futago3
  アベルタとロゼッタ                  ロゼッタとアベルタ

 水色の手さげを持っているほうがアベルタで、この子はなぜか写真を取ろうとするとちょっと隠れたりした。
写真大好きのモザンビーク人にしては珍しい。
 先生の家まで案内してもらうときも、最初しばらくはロゼッタが前を歩きアベルタは俺の後ろを歩き、まるで2人同時の写真を撮ろうとする俺のカメラを避けているようでもあった。

 しかしひとたび2人並んで歩き始めると、内向的だと思っていたアベルタのほうが、ロゼッタに気づかれずに振り向いてウインクしてきたりした。何かにつけしたたかに出し抜くのは、将来的にアベルタのほうかもしれない。
ウインクし返すとまたウインクしてくるので、面白くて何度も何度もウインクしあった。
 その一瞬をカメラは捕らえた。→写真9.



双子ってなんだか神秘的で、やぶの中を小さな双子の女の子に連れられて歩いていると、なんだか森の妖精と一緒に歩いているような気分になり、異世界に連れて行かれるんじゃないかなんて錯覚におちいった。
もしくはモ〇ラに出会うのではないかと。

10.Roseta 10.拡大Aberta
  ロゼッタ             アベルタ

 結局最後までアベルタは写真にまともに写りたがらず、しようがないから遠近法で2人を並べて撮ってあとから見てみると、普通に立っているロゼッタの遥か後方でアベルタは、思い切りアカンベーをしていた。
 この双子、実に面白い。

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モザンビーク ~人々~ | 15:39:01 | Trackback(0) | Comments(0)

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