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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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冷蔵庫が無かった生活が終わった。
去年、冷蔵庫の冷凍スペースにこびりついている氷を、マイナスドライバーで削り取っていた。
すると突然、ガツッとぶつけたところからガスがプシューーーッと噴出してきて、
冷蔵庫が冷たくなくなっていった。

それまで俺は、壁面内部を冷却ガスが通過することで中を冷やしているということを知らず、
平気でその壁面をガスガス氷ごと削っていたのだった。

それが運悪くもう年末で、モザンでよくあるように修理屋さんが約束した日にドタキャンだったり、
俺のほうでも予定が合わずに修理のタイミングを逃してほったらかしにしていた。

そのせいで最近までは具の無いチャーハンとか、レトルトソースをかけただけのパスタだとか、
野菜や肉が保存できないせいでバランスの悪い食生活を送っていた。

それも先週末まで。
やっと修理屋さんが来てくれて、大手術の末に俺の冷蔵庫を復活させてくれたのだ。
早速ビールを買いに行っているところを修理屋さんに見つかって笑われた。

過去の自分の日記を見てみると、なんと10月28日に冷蔵庫壊してるから、
実に3ヶ月半も冷蔵庫無しの生活を送っていたことになる。
3ヶ月半以上ぶりでの自宅でのビール。
それ以前に自宅で冷たい水が飲めたことにじーんときた。

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モザンビーク ~暮らし~ | 23:18:30 | Trackback(0) | Comments(8)
新学期授業スタート
先週2月9日から授業がスタートしました。

なのに、教員が契約更新するのやらしないのやら、今年働くのやら働かないのやらで、
いまだに自分が週に何クラスの授業を持つのかわからない。
日本ならそんなの年度末に全部決まってるだろうに。
なんて言葉も今はただ空しい。

今年度授業開始の朝にやっとアモース教頭から、
「どうやらシガウーキ先生は今年来ないらしいから、君はこれだけクラス持ちます」
みたいなこと言われた。
のに、翌日そのシガウーキが、働く気100%で学校に来ていた。
しかしその2,3日後には別の同僚マルティンシュから、やっぱり彼は今年来ないことになったと。

教師もそんな感じだけれど、実は生徒も全然揃っていない。
今年はなぜかモザンビーク全国の州から生徒をとることになったらしいのだけれど、
遠くの生徒が交通トラブルのせいか人為的な仕事の遅さのせいか到着しない。

4割の生徒だけで始業式は行われた。
35人のクラスが月曜は16人からスタートし、週の半ばにちらほら到着して、
後半には20人くらいになった。
けどまだ足りてない。
この問題は全国のIFP(教員養成学校)で起こっている模様。

俺は9月に日本に帰るから彼らの卒業式を見ることはできないけれど、
ここでの最後の生徒たち。
真剣に向き合っていい関係が築けるようがんばる。

730日あった任期も気づけば残り220日。
びっくり!

モザンビーク ~隊員活動~ | 23:18:22 | Trackback(0) | Comments(3)

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