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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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授業風景公開
先日、2年近くの隊員生活で初めて、授業がある時に隊員が二人遊びに来てくれたので、念願の授業風景を写真や動画で記録してもらった。

ちゃんと協力隊員として先生をしている風な写真がたくさん撮れたので、一部載せます。
結構ラフな格好で授業やってます。
普段は少なくとも襟の付いている服は選んでいるのだけれど、この日に限ってパーカー。

授業内容は小テスト。
個別指導風に
「先生、勉強してないから出来ない」
「うん、それはお前の責任だ」
みたいなことを話していた気がする。

教室の中心で
これは出席を取っているのかな?
普段も話しながら教室の中をよく歩き回るのが好き。


黒板を見せながら
先生っぽい。
「ここテスト出ます」
といって、予め小テストの内容を教えてあげた。

教卓で
首から提げているのは今年度から配布された教員ID。
訓練所で買ったストラップを使っている。

この日はたまたま小テストだったのであまりちゃんと喋る授業っぽいものじゃなかったけど、授業の第3者目線の記録が残せたのは本当に嬉しい。

しかし動画を見て、自分のポルトガル語にビックリ。
もっと滑らかに流暢に話しているつもりだったのに・・・。


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モザンビーク ~隊員活動~ | 08:49:21 | Trackback(0) | Comments(1)
改めてモザン人の時間間隔ってばよ
本日7月25日(土)、週末なのに学校で会議があった。
新しく定められた教育方針についての講義とか、1学期の生徒たちの状況とこれからの方針とか、結構まじめな会議なんだけれど、最終的には出なきゃ良かったと後悔した。
それは、会議の後に首都に上がる予定があったからで、そうじゃなかったら、いつものようにモザンビークらしいなと笑って済ませられたことなんだろうけど。

とりあえず、会議は8時からなので8時ちょうどに学校に行ってみると、4~5人くらいしか先生がいない。
特に気にもしなくなってきたけれど、ぞろぞろと20人以上集まってきて、会議は1時間遅れで始まった。

会議の時間割も一応決めてあるのだけれど、みんな好き勝手に気が済むまで喋るのでダラダラと長引いて、途中休憩の時点でさらに1時間、合計2時間予定よりも遅れていた。

そのあと、郡か州の教育局から来た人が教育省の新教育方針についてパワーポイントを使いながら語り始めて、時計なんか一回も見ず、ほんとにただの一回も見ずに時間なんか全く気にせずに好きなだけ話しまくってくれた。
その人の番ですでに2時間遅れていたのに、その人が、1時間半の持ち時間で3時間も使ってくれたから、なんと合計3時間半の遅れとなった。
マルティンシュは明日知り合いの結婚祝賀会がマプトであるので、早々と会議を抜けて行った。
思えば俺もそれに続いていればよかった。

その話しまくったおっさんも、いかつい顔をして槙原敬之みたいな声をしていたので最初はちょっと面白いなくらいに思っていたのだけれど、途中からは顔も見たくないし声も聞きたくなくなってしまっていた。

モザンビーク人は時間のコントロールということを本当にしない。
遅れて到着するし、時間を取り戻すために急いだりもしないし、自分の番になるとほんと好きなだけ気が済むまで話すし。

アルゼンチンからモザンに移り住んできた白人の牧師さんが教えてくれた言葉で、
「俺たち(黒人)は時間を持っている。お前たち(白人)は時計を持っている」
という、アフリカ人の時間に対する態度を表したものがあるけれど、なんとなく分かる。

先週、1分も遅れずに始まり、途中の時間のショートや延長にも見事に対応し、
時間内にきっかり終わった隊員総会を経験していただけに、今回の3時間半遅れはありえなかった。

こういう会議の時は、学校から出る朝ごはん(朝のおやつ)やお昼ごはんにいつもよりも豪華なメニューが出るのだけれど、遅れているからといって昼ごはんを前倒しにすると昼ごはんの後にみんな帰っちゃうといけないからか、ちゃんと終わるまでお昼ごはんにならなかった。

結果、朝のおやつが12時半、お昼ごはんは17時半ということになった。
俺はせっかくの豪華なメニューも味わうことが出来ず、早々と首都へと旅立ったのだった。
ぶー。

モザンビーク ~人々~ | 08:14:22 | Trackback(0) | Comments(0)
2009年隊員総会・裏
隊員総会はその名のとおり、隊員が主体となって行われるものです。

やはり人がたくさん集まって一つのことを成し遂げようとするには、たくさんの苦労があるものです。
総会委員さんたちは、首都近郊の人が中心となって、時には遠くの人も話し合いのために上京して、そして時には事務所の人も交えて何ヶ月も前からちょっとずつ話し合いと準備を進めてきていました。

モザンビークには現在約25人の隊員がいますが、総会の時期ともなると、首都近郊に自宅がある人以外、20人近い人がドミで一つ屋根の下に暮らすことになるのです。

そこで繰り広げられる人間模様といったら・・・。

やはり感覚の違い、常識の違い、性格の違い、年齢の違い、いろんな違いから生まれるたくさんのすれ違い、行き違い、考え違いがありました。
そのいろんな違いの渦の中にいて、胸がキューッて苦しくなることもしばしば。
正直しんどかったです。

しかも総会への準備やらなんやらで、忙しかったりピリピリしたりしている人もいます。
いっぱいいっぱいなのに意見をぶつけ合わなければいけなかったりとか、
時間が無いのに準備ができてないとか。
準備ができてないけどみんなと晩ご飯を食べに行きたかったりとか。

いろんな人の普段の付き合いでは見られない一面が見られました。

とある人から、疲れているようだと言われたり、寝言を言うようになったとか言われたり(!?)、
なんだかんだ僕も疲れていたのかもしれませんが、人がたくさんいるというのはもちろん、
いろんな話が聞けたりして楽しくもあるものです。

もう少しで僕も帰国なので、地方隊員の中にはこれっきり一生会わないかも知れない、という人もいます。
そんな人たちとのお別れも少しずつ済ませつつ、一人、また一人と首都から去っていき、
今はいつも以上に人の少ないドミからブログを更新しています。

総会の翌日、ドミの庭で行われた新隊員歓迎BBQの時の集合写真。
bbq



未分類 | 05:12:43 | Trackback(0) | Comments(2)
2009年隊員総会・表
去る7月16日、17日、首都の高級ホテルの会議室を借りて、
年に一度、モザンビークの隊員がみんな集まる総会が行われました。

ホテルAvenida
ホテル・アヴェニーダ エントランス

1泊200ドルくらいという噂のこのホテルは、正装じゃないとちょっとうろつきにくいくらいしっかりと綺麗なホテルです。
1階のレストランもバカ高いのでそうそう行けません。行ったことありません。

中間報告会
初日の中間報告会

着任後10ヶ月から1年半経過している隊員による、活動の中間報告会が行われます。
僕は去年やっているし、任期終了まで2ヶ月あまりなので中間報告はありません。
知らないうちに最古参隊次です。

午後は安全対策協議会。
犯罪被害の例や対策、こんなときどうする?のケーススタディなど。
そのケーススタディの中に、「警察官に絡まれてお金をせびられた場合」というケースがあるのですが、実際に本当によくあるケースなのです。
モザンビークで警察を見たら、警戒こそすれ安心するような外国人は一人もいません。
身分証を忘れたりとかこっちに落ち度が無いように、日々気をつけるのです。

交通安全の体験談で、昨年末の交通事故体験を話させてもらいました。
改めて事故の写真を見て、よく無事だったなあと胸をなでおろす気分です。
事故の一部始終はこちら → 交通事故!



二日目の17日は、隊員総会。
役員改選や、各分科会・隊員連絡所委員会の活動報告、情報交換会などが行われました。

僕は去年の総会から1年間、ドミ(隊員連絡所)委員長をしていたのですが、それもこの日でおしまい。
活動報告などで、ドミ委員長としてみんなの前で話をさせてもらい、次の委員会にバトンタッチしました。

今年設けられた情報交換会の中で僕は、文化の紹介ということでバティック作りを紹介しました。
バティックとはろうけつ染めのことで、同僚のマルティンシュに教えてもらったのを紹介しました。
19年度1次隊の送別会でプレゼントとして作ったこともみんな知っていたので、比較的簡単に作れるということで興味を持ってもらえたようでした。
バティックサンプルーー
「交通安全」のバティックは、もちろん、事故後に作ったものです。
まだロウを取っていない完成前のバティックです。

ここ数ヶ月、総会委員さんたちが遠方から首都に集まって、何度も協議を重ねて作り上げた隊員総会が無事に終わって、ほっと一息という感じで夜の打ち上げのタイレストランへと行ったのでした。

モザンビーク ~隊員活動~ | 08:23:54 | Trackback(0) | Comments(0)

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