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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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12月2日(日)卒業展示会の準備しろ
12月2日(日)Exposiçãoエスポジサゥンの準備

 この日ベンフィーカからシャパ(ミニバス)に乗るとき、ちゃんと忠実に安全対策の言いつけを守り、磨り減ってひび割れたタイヤのシャパはやりすごし、次のキレイめなシャパに乗って、そんな判断をした自分に大満足でうちに帰った。

 17時過ぎに学校に着いたけど、卒業式前日の夕方なのにまだ展示は全然終わってなかった。
 土曜の夕方から来ると言っていたはずの助っ人ロベルトも日曜にすら来てなくって、すべての予想と期待が裏切られた。ここは自分の語学力の無さから日時を聞き間違えたと思うのがベストだ。事実その可能性も無いわけではない。その後19時頃ロベルトは来た。

 デザインの先生シガウーキは超テキトーな感じで展示を進めていって、つじつまを合わすために展示する作品としない作品を適当に選んでいた。俺は、生徒の卒業展示会なんだから、生徒の作品は全員のものを展示すべきだと主張した。でもそれは根本から間違ったすごくバカらしい主張だと後で気付いた。この展示は生徒の作品発表会ではなく、この学校の体裁を少しでも良く見せるための飾りでしかなかった。美術教員であるマルティンシュの作品も展示されてるし、聞いたら助っ人ロベルトが描いたという絵もたくさん展示してしまってる。この展示会が一体何なのか、混乱した。

 そして、シガウーキ先生にそんな主張をしてしまったばっかりに、よしじゃあ次は陶芸作品の展示だからお前やってみろみたいな感じで言われて。ただでさえ難しい作品の展示という作業を、準備不足のひどい状態とひどい作品たちで任されてもスムーズにできるはずもなく、すっかり困ってしまった。指示を出すにも言葉がなかなか出ず、シガウーキの下手な英語で
Think quickly.
なんて、モザンに来てから一番悔しくて腹の立つ一言を言われてしまった。
それでもポル語はもちろん、英語もまくし立てられるほど喋れるわけでもないので、ストレスばかりが溜まった。
すごくいやな気分なまま展示は終わらず、そのうち校長が現れて今日は遅いから明日、当日の朝やろうみたいな空気になったんだっけ。

 それから24時くらいまでバラッカ(掘っ立て小屋)でロベルトや他の先生と飲んで。
こいつら普段の段取りが悪いからこんなことになっているのに、絶対、「よく働いてるぜ俺たち」、なんていう変な満足感に浸ってるはずだ。
 翌日、JICA事務所の医療スタッフが部屋に来るので片付けをしてから寝たら、1時半を回っていた。
 翌朝はみんな来るかわからない6時集合。


風船 風船ちょうちん 展示1

   展示2   展示3

   展示4  展示5


展示6 窯の模型2 窯の模型1




モザンビーク ~隊員活動~ | 07:06:10 | Trackback(0) | Comments(0)
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