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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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改めてモザン人の時間間隔ってばよ
本日7月25日(土)、週末なのに学校で会議があった。
新しく定められた教育方針についての講義とか、1学期の生徒たちの状況とこれからの方針とか、結構まじめな会議なんだけれど、最終的には出なきゃ良かったと後悔した。
それは、会議の後に首都に上がる予定があったからで、そうじゃなかったら、いつものようにモザンビークらしいなと笑って済ませられたことなんだろうけど。

とりあえず、会議は8時からなので8時ちょうどに学校に行ってみると、4~5人くらいしか先生がいない。
特に気にもしなくなってきたけれど、ぞろぞろと20人以上集まってきて、会議は1時間遅れで始まった。

会議の時間割も一応決めてあるのだけれど、みんな好き勝手に気が済むまで喋るのでダラダラと長引いて、途中休憩の時点でさらに1時間、合計2時間予定よりも遅れていた。

そのあと、郡か州の教育局から来た人が教育省の新教育方針についてパワーポイントを使いながら語り始めて、時計なんか一回も見ず、ほんとにただの一回も見ずに時間なんか全く気にせずに好きなだけ話しまくってくれた。
その人の番ですでに2時間遅れていたのに、その人が、1時間半の持ち時間で3時間も使ってくれたから、なんと合計3時間半の遅れとなった。
マルティンシュは明日知り合いの結婚祝賀会がマプトであるので、早々と会議を抜けて行った。
思えば俺もそれに続いていればよかった。

その話しまくったおっさんも、いかつい顔をして槙原敬之みたいな声をしていたので最初はちょっと面白いなくらいに思っていたのだけれど、途中からは顔も見たくないし声も聞きたくなくなってしまっていた。

モザンビーク人は時間のコントロールということを本当にしない。
遅れて到着するし、時間を取り戻すために急いだりもしないし、自分の番になるとほんと好きなだけ気が済むまで話すし。

アルゼンチンからモザンに移り住んできた白人の牧師さんが教えてくれた言葉で、
「俺たち(黒人)は時間を持っている。お前たち(白人)は時計を持っている」
という、アフリカ人の時間に対する態度を表したものがあるけれど、なんとなく分かる。

先週、1分も遅れずに始まり、途中の時間のショートや延長にも見事に対応し、
時間内にきっかり終わった隊員総会を経験していただけに、今回の3時間半遅れはありえなかった。

こういう会議の時は、学校から出る朝ごはん(朝のおやつ)やお昼ごはんにいつもよりも豪華なメニューが出るのだけれど、遅れているからといって昼ごはんを前倒しにすると昼ごはんの後にみんな帰っちゃうといけないからか、ちゃんと終わるまでお昼ごはんにならなかった。

結果、朝のおやつが12時半、お昼ごはんは17時半ということになった。
俺はせっかくの豪華なメニューも味わうことが出来ず、早々と首都へと旅立ったのだった。
ぶー。

モザンビーク ~人々~ | 08:14:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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