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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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OVデーに行ってきたよ
ずいぶん前の話ですが、昨年の11月13、14日と、OVデーと言われるプログラムに参加してきました。

派遣前訓練中の青年海外協力隊員(JOCV)に、帰国したばかりの隊員が会いに行ってお話するのです。

嬉しいのは、同期に会えて同窓会みたいな気分になるのと、二本松訓練所に行けるということです。


訓練所に到着する道すがらですでにたくさんの同期と再会。
案外みんな変わってないもんです。

濃い濃いほんとに特濃の2ヶ月間を過ごした思い出の訓練所ですが、うきうきな気分ばかりではありませんでした。
青春そのものだったような2ヶ月間ですから、帰国したばかりで世捨て人のような気の抜けた今、あのパワースポットにのまれてしまわないだろうか、と言えば伝わるでしょうか。
訓練生たちはがっついているんだろうなあ、とか、その訓練生を通じて昔の自分を思い出すのは気恥かしいなあ、とか。

そんな感じで到着して最初にしたのは検温。
この時点で発熱が確認されればここで脱落。
大事をとって帰らなければなりません。
マスクも配布されました。

訓練中は外部からの訓練所への立ち入りが禁止されていたそうです。
禁止しなくても行こうと思うような場所にはありませんが。

さて、それから語学の先生との久しぶりのご対面。
語学力チェックみたいなのをされます。
と言ってもほぼ雑談しただけですが、訓練の参考にするそうです。

そして、全訓練生の前で自己紹介をし、のちモザンビーク隊員とご対面。
任国事情を2時間ほど話すのですが、全然話し足りませんでした。

4人いた訓練生は年明け7日にモザンビークに旅立って行きましたが、みんな素晴らしく前向きで明るくてまじめな人たちばかりでした。
毎日ポル語の勉強ばかりしているそうでした。
その時はモチベーション下げるから言っちゃだめだろうなあと思って言わなかったけど、僕は普段は体育館にばっかり行っていて、勉強も宿題もあんまりしていませんでした。
なのでほんと今回の隊次の4人には脱帽です。

おもしろかったのが、とあるモンゴル隊員との再会。
その隊員は数年前たまたま知り合ってからいろんな縁で、2年半前、俺が協力隊に行く前の大阪での壮行会にも来てくれていたのです。
それが今度はOVデーで再会して俺が行ってらっしゃいを言う立場になっているという。
しかも僕の前任者と同じ大学の後輩です。

ともあれ、熱い熱い訓練生のパワーに圧倒されながらも、その一部は吸収して元気をもらって帰れた、そんな1泊2日のOVデーでした。
JICAからお金ももらえました。

帰国後のこと | 20:17:18 | Trackback(0) | Comments(0)
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