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りゅう

Author:りゅう
愛媛県出身。
青年海外協力隊19年度2次隊
モザンビーク共和国マプト州の片田舎
美術隊員として派遣。
派遣期間2007年9月~2009年9月

そんなりゅうのJOCVの一部始終を、断片的にお伝えします。

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2006年秋、一次試験・応募書類について
俺が受験した青年海外協力隊H18年度秋募集から、一次試験が書類選考のみとなった。
H19年度春募集からは、2次の英語にリスニングが加わったらしく、
試験も年々変わってきている。

ここでは俺が応募したときの書類関係の説明を簡単に。
簡単にと言いつつ長くなりそうなので書類関係のお話は
「続きを読む」の中に入れておきました。
めっちゃ長いので、関係ない人は読む必要なし!

<必須>
応募者調書・応募用紙・技術試験解答・健康診断書・健康に関する調書
<任意>
語学試験免除申請書(俺は提出せず)

以上の書類を専用の封筒にいれ、締め切りまでに投函する。
書類は説明会に行ったときにもらったが、取り寄せも多分できる。

締め切りに間に合わせてギリギリ記入し終えた書類を送り、
郵便局の人に「今日の消印になりますか!?」って念入りに確認したのに、
H18年秋の一次締め切りは、応募者が少なかったのか、10日間延びた。
2006年10月1日~11月10日だったのが、20日くらいまで延びたのだ。

この日記の関連記事
・健康診断について→こちら
・説明会(1回目)→こちら
・説明会(2回目)→こちら


<必須書類>

①応募者調書

応募する人の氏名・年齢・住所などの基本的事項のほか、
学歴・持っている免許・資格などの履歴書的事項、
希望する職種や要請を記入するもので、結構めんどくさいー。

この時点で応募する要請を第3希望までを書かなければならない。
要請とは、どの国のどの機関でどんな仕事をするか、
職種ごとに具体的に決まっていて、募集要項に簡単に紹介されているほか、
JICAのサイトで詳しく紹介されているので気になるヤツをプリントアウト。
追加・取消が意外と多く、随時更新されているのでこまめにチェックすべし。

また、「希望した要請以外でも行けるようならどこでもオッケーです」という意思表示もできる。
俺はどこでもオッケーにして応募していたのだが、
二次の面接で改めてその意思を確認してくれたので、
「やっぱり第3希望までの中でお願いしまっす」に変更した。

ちなみに複数の職種にまたがった希望はできなかった。
俺は最初「陶磁器」を希望していたが要請が一つしかなく、
「美術」の要請にするか迷った挙句、「美術」で応募することにした。
陶磁器で希望しながら面接のとき美術もイケルと激しくアピールすれば、
陶磁器がだめだった場合どうにかしてもらえることもあるかもしれない。
美術に応募者が少ないときとか。(個人的憶測。というか多分無理)

これもタイミングで、半年待てば次の募集への新しい要請が発表されるし、
要請の数も受験者の人数も結構変わるので状況も大きく変わる。
しかし陶磁器の募集は少なく、19年春では0名だった。



②応募用紙

協力隊活動に関するさまざまな質問に答えていく書類。
ボランティアに関してこんなことをたずねられた。
●ボランティア活動に参加する動機、抱負について記述してください。
●ご自身が考えるボランティア活動の意義、目的を記述してください。

さらには、第3希望までのそれぞれの要請に関して、次のようなことをたずねられた。
●この要請・職種を選択した理由を、ご自分の経験(実務等)、技術適合性(セールスポイント)を具体的に挙げ記述してください。また、実際に派遣された場合、どのようなボランティア活動を行うか記述してください。
●この要請・職種に対応するにあたっての弱点。

そして、
●帰国後、参加経験をどのように生かしたいか記述してください。


これらは参加を迷っている人なんかも書き込んでみると、
どうすべきか見えてきていいかもしれない。
即戦力が期待される任務では特に、実務経験の有無がポイントになる。
実務経験があることを条件にしている要請も多いので、
まだ経験を積む時期だと判断することもあるだろう。



③技術試験解答

これは職種によってあったり無かったりする。
技術試験といっても実技ではなく、職種に関する専門的質問である。
試験問題はJICAサイトからダウンロードでき、
時間制限なども無くおうちでじっくり考えられるからさほど問題ではないが、
記述ばかりのうえに答え方は自由だから、長い文章になってしまうかも。
時間にゆとりをもって答える方が賢明だ。


④健康診断書  ※コピーを手元に残しておくこと!

・日数がかかるので注意が必要(2週間程度かかる場合も・・・)。
・時期が早すぎる受診は無効(諸注意をよく読んで確認)。
・保健所では受診できない項目がある(医療機関に予め確認を)。
・健康診断料は自己負担(→俺の場合

眼科・皮膚科・耳鼻咽喉科・X線・心電図・尿検査・血液検査。
それに医師の診察所見(解説か特記事項みたいなもの?)を書いてもらうことが必須。
中でも血液検査の検査項目が25項目くらいあって、
小さな病院では専門機関に検査を依頼するために日数がかかったりする。
各科の医師も常にいるとは限らないので確認が必要。

以上のことから、できる限り大きめの総合病院に行くのが一番いいと思う。
俺が受診した県立中央病院では、患者さんも多いことは多いけれど、
各科の先生はみんな居たし診断結果も3日くらいで受け取ることができた。


⑤健康に関する調書

過去にかかった病気、現在治療中の病気などの病気歴や、
生活習慣(たばこ・アルコールなど)、食生活なんかの調書。
記入する項目もたくさんあるし複写式で結構大変。

なれない途上国での任務では健康が何よりも重要だ!
受かった先のことまで考えて、受験に不利かもとか思わず、
何もかも正直に記入すべし。
でないと派遣されたとしても保障の対象外になるかも。


<任意の書類>

語学試験免除申請書

過去5年以内に取得した語学資格を申告することで、
二次試験の英語の試験を免除してもらえる。
有効な資格は以下の3つ。

1.英検 2.TOEIC 3.TOEFL

申告したレベルの語学力を持っていますよということになる。
俺の場合、持っているのは中三の時に取った「英検3級」のみ。
それなら二次で試験を受けたほうが高得点&高評価になるに違いないし、
取得時期も5年以上前だったのでこの書類は提出せず!


以上、一次試験の必要書類について。
協力隊の試験について | 01:05:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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